ビーフキッチン
ビーフキッチン
ビーフキッチンの内装
中目黒に2008年7月2日にオープンした、ビーフキッチンをご存知ですか？いい意味で焼肉店らしくない、おしゃれな内装で30代、40代から人気のお店です。ビーフキッチンの内装がおしゃれなのは、ちゃんとした理由があるのです。それは、モデルであり、アパレルブランドのデザイナーである、ユアン レイ氏がビーフキッチンの内装を手がけたことで、今までの焼肉店にないおしゃれなお店が誕生したのです。ビーフキッチンのある中目黒には、アパレル関係の会社も多いため、おしゃれな人がたくさんいます。そんなおしゃれさん達も納得のスタイリッシュな店内です。
ビーフキッチンは、地下一階にありますが、店内に入れば、地下とは思えないほど、開放的な空間が広がっています。天井が高く、圧迫感がありません。また、中2階には、個室もあり、落ち着いて焼肉を頂けるお店になっており、デートなどにも最適です。経営陣が30代前後という若い世代ということもあり、ファッションの世界から内装を作り上げたというのが、焼肉店だけでなく、レストラン業界にとっても、新風です。
ビーフキッチンのおしゃれな内装には、随所にこだわりが見られます。店内は、タイルの床に革張り風のソファーとグレーのテーブルでコーディネートされており、まさにキッチンのイメージです。その中でも、「BEEF KITCHEN」の電飾があり、落ち着いた雰囲気の中にも、主張があります。
ビーフキッチンのメニュー
ビーフキッチンがこだわるのは、おしゃれな内装だけではありません。内装に負けない質の高いメニューが豊富です。国産黒毛和牛を使用したカルビやロースは、900円でお手頃価格です。ビーフキッチンは、客単価を4,500円と設定しており、良心的な価格で豊富なメニューを提供しています。国産黒毛和牛の他、オージービーフを使用したたんも人気です。牛カルビのたたきは、肉の美しさを目で楽しむことができます。
また、食後のデザートには、ビーフキッチン自家製杏仁豆腐が堪能できます。ビーフキッチンでは、お店付近のアパレル関係者をターゲットにしている他、家族連れの定着も視野に入れています。そのため、ドリンクメニューでは、ビーフキッチンが家族連れを大切にしていると分かる、オリジナルサービスを取り入れています。3歳以下はドリンクメニューが無料、小学生以下は10円というサービスです。
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